★☆The seventh anniversary☆★

おかげさまでBonnie Toneは今月で7周年!
ここに店を構えてあっという間に…。
色んな方々の支えがあり続けてこれました。
本当にありがとうございます(>_<)

Bonnie Toneの店名が八百屋らしくないと良く意味を聞かれます。
自分の店を持つなんて考えていなかったのでどうしようとオープン直前までかなり悩みました。
Bonnieはスコットランド英語で「愛らしい、雰囲気が良い、人に愛される」
そんな意味を含む言葉です。
そこに長女の名前である「音色」を直訳してくっつけてBonnie Toneにしました。

娘は生後6カ月から市場へ出入りしていて色んな人にとても可愛がって頂きました。
彼女がいたから周りの方と打ち解けられたり、場に馴染んでいくことが出来ました。
なので、娘の様に色んな方に可愛がって頂けるよう、愛されるようにと言う思いを込めてつけた店名がBonnie Toneなのです。

八百屋らしくない名前なのは、そこに囚われたくないから。
チャンスがあれば何屋にだってなります。
たかが八百屋でも無限の可能性があるかもしれないでしょ?(笑)

名前をもらった長女も今年9歳になります。
お店を始めてから家族も増え5人家族になりました!
八百屋でやってくのはなかなか容易なことではありませんが
8年目に突入するBonnie Toneをこれからも宜しくお願い致します(*^_^*)

日々邁進。

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